[貴重]ミジンコviviの生態[生物] | 2009年06月07日 |
:: 参考資料 ::
ミジンコviviが何か危険を感じたようです。おろおろし始めました。
どうしたのでしょうね?

どうやらいつも親切で心優しいキツネ君を天敵フサカ幼虫と勘違いした様子。
おバカですね。( ´┏_⊃┓`) プッ
頭がとんがってきています。

とんがり頭最終形態になって安心したのかカウンターでリラックスしやがりましたよ。

そしてこの後、泳ぐ姿の撮影に成功しました!
普段は飲んでるか、ウンコしてるか、ウンコしてる姿しか現さないので、これは貴重です。

まだまだ謎の多い生物ですので我々はこれからも調査を続けていきたいと思います。
ミジンコviviが何か危険を感じたようです。おろおろし始めました。
どうしたのでしょうね?

どうやらいつも親切で心優しいキツネ君を天敵フサカ幼虫と勘違いした様子。
おバカですね。( ´┏_⊃┓`) プッ
頭がとんがってきています。

とんがり頭最終形態になって安心したのかカウンターでリラックスしやがりましたよ。

そしてこの後、泳ぐ姿の撮影に成功しました!
普段は飲んでるか、ウンコしてるか、ウンコしてる姿しか現さないので、これは貴重です。

まだまだ謎の多い生物ですので我々はこれからも調査を続けていきたいと思います。
Posted by haz at
21:02
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あるウサの悲劇 | 2009年04月23日 |
わたしは夕食を終え、KAYAに来ていた。するといつもは見かけない屋台がでていた。
ちょうどデザートが欲しかったところだ。勧められるままイスに腰掛けた。

そう店主が言うのだが、(わたしの記憶では)31種類から3つ選ぶというのは究極の選択と言わざるを得ないだろう。
そこは自分を信じるしかない。わたしは本能に従い注文した。

完璧だ。そう思った。
しかし店主から差し出された皿にはにんじんが3つ。しかも湯気まで出ている。

おかしい。にんじんなど注文していない。
困惑しながらも、わたしはあることに気づいた。アイスクリームは扱ってない?!
それならば、と一つ咳払いをした後こう言った。

よし、これであのパリッとしたカラメルと濃厚なクリームを味わえるだろう。
しばらくして皿が差し出された。

なぜだ・・・。
いつもは冷静なわたしもさすがに手が震えた。混乱。
ここは異次元なのかもしれない。
青ざめた顔を覚られぬよう、わたしは店を出た。
ちょうどデザートが欲しかったところだ。勧められるままイスに腰掛けた。

そう店主が言うのだが、(わたしの記憶では)31種類から3つ選ぶというのは究極の選択と言わざるを得ないだろう。
そこは自分を信じるしかない。わたしは本能に従い注文した。

完璧だ。そう思った。
しかし店主から差し出された皿にはにんじんが3つ。しかも湯気まで出ている。

おかしい。にんじんなど注文していない。
困惑しながらも、わたしはあることに気づいた。アイスクリームは扱ってない?!
それならば、と一つ咳払いをした後こう言った。

よし、これであのパリッとしたカラメルと濃厚なクリームを味わえるだろう。
しばらくして皿が差し出された。

なぜだ・・・。
いつもは冷静なわたしもさすがに手が震えた。混乱。
ここは異次元なのかもしれない。
青ざめた顔を覚られぬよう、わたしは店を出た。
Posted by haz at
12:54
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